テントタープ





テ ン ト
 
  アーデイン(小川キャンパル)

バイクツーリング用に初めて買ったテント
ゆとりの前室を確保、寒いときなどガンガン火を焚いて使用。
収納袋も大きめで濡れていても、余裕で納めることが出来ます。
設定は2人用とのことですが、まぁ1人用でしょう・・・
通気性は今一ですが、アーデインDXでは後部出入口、ベンチレーション
を装備し使い勝手は可成り良くなっているようです。
サイズは、インナーが210x130x100(h)cm、
前室奥行きは最長部で120cm
収納サイズは、48×20×20cm
 
    ステーシー(小川キャンパル)

老舗小川テントのツーリングテント最強アイテム!
アーデインの良いところを更に拡大、前室の形状が長方形に近く高さも確保、
小雨の時などは前面フラップを張り出しそこで食事など簡易のタープ代わりに
使用することも、また後部にも出入口を設け大雨の時は、全閉しリビング
代わりにし出入りは後部からと言う使い方も出来る。
また両サイドと全面トップにベンチレーションを装備し通気性も確保、
非常に使い勝手の良いテントです。
サイズは、インナーが210x150x110(h)cmとアーデインより一回り大きくなり、
前室の奥行きも120cmですが形状が長方形に近くなり格段に広い。
収納サイズは、52×19×19cmと言うことですが、収納袋が小さめで収納には
アーデインのようにすんなりとはいきません。
 
    ワイドツーリングX/2(コールマン)

ステーシーに比べ前室が若干広めだが、ほぼ同サイズ
最も違うのは、インナーが吊り下げ式でフライが、
自立し使用できる事、これにより雨降りでもインナーを後から
濡らさずにセットすることが可能、これが最大の利点
ステーシーUと悩みましたがヘキサライトタープとの
取り合わせと、価格も2/3程度とリーズナブルな事から決めました。
只、ベンチレーション機能はステイシーの方が勝るようです。
サイズは、インナーが210x150×115(h)cm
前室奥行きは115cmですが、形状からかステイシーより大きく感じます。
収納時サイズ:約φ22×43cm
 
    Z−1(小川キャンパル)

 Z−1の最大の特徴は、インナーテントとフライシートが一体型である点。
外すことも可能
前室もあり多少の荷物はほりこめる。
設営・撤収はシングルウォール並、いやそれ以上かも?
使用するのに、ペグダウンは必要ないが最低4隅は止めた方が無難
設営3分・撤収2分ってとこでしょうか・・・とにかく手間いらず
タープを使用し寝るだけならこれで十分!

   
    シャングリラ3(ゴーライト)

良くも悪くも参天デビュー、シャングリラ3! 形状は6角錐
設営も比較的簡単で慣れたら5分は掛からないでしょう・・・撤収は2分。
底面が6角形で使い勝手はやや悪い、でも目立つ・・・かっこいいですよ!
「快速旅團」で購入、煙筒ポート加工付きで薪ストーブ Ken-Gも同時購入
外気温が−2℃でも、テント内は20℃超えとか・・・、
テントから煙突が飛び出てるって・・・「なかなかおしゃれ!」と思いませんか
設営寸法:対角径280x157〜(h)cm
仕舞寸法:48x14x9cm
重量:1.1kg(幕体のみ675g) ※Z-1が2.4kgで半分以下
   
    ピルツ7-ST(小川キャンパル)

形状はシャングリラ3と同じ6角錐
設営、撤収もほぼ同じくらい。
シャングリラとの比較は下面に泥よけ、グランドシートがついて
室内の気密性がよく、冬場は断然暖かいのと、サイズは一廻り大きく
生地も厚く耐水性に優れる。只、その分仕舞寸法と重量が・・・
煙突ポートも検討中!
設営寸法:対角径330x180〜(h)cm
仕舞寸法:52x20cm
重量:2.6kg(グランドシート含む) 
   
    ペンタイーズ(スノーピーク)

シャングリラ3のインナーテントとして購入
吊り下げ式のフルメッシュテント、専用のインナーかと思わせるほど
ぴったりと収まり、虫対策もこれでバッチリ!
冬場は、薪ストーブ Ken-G使用時も使えそうで・・・(^_^)v
只、流石スノーピーク・・・収納サイズと重量が・・・
仕舞寸法:45×24cm
重量:1.4kg
シャングリラ3よりでかくて重い
因みに、ペンタは持っておりません(購入の予定無し)
   
    アメニティドーム(スノーピーク)

フライ・インナー共に耐水圧はランドブリーズシリーズ同等の1,800mmの
性能インナーは270×270cm、大人3人+αのゆとりのサイズ。
前室も余裕のスペースを確保、使い勝手もGood!
リビングシェルとのトンネル機能はありませんが、リーズナブルな価格
設定で、ファミリーユースにはお勧めのテントです。

まぁ、バイクでのキャンプに使うことはありませんが・・・
     
     
タ ー プ
 
    ヘキサM Pro(スノーピーク)

サイズは475×420×280〜240(h)cm
Pro セットは、ポール280cm・240cm、ソリッドステーク・ハンマー等
フルセット。
流石スノーピーク作りはしっかりしています。
只、重量がセットで9.5kgは如何にも重く、収納サイズも80×17×22cm
バイク積んで行くには、ちと厳しい。

 
    ライトタープポンタ(スノーピーク)

2本のポールで自立する250×200cmという小さなレクタ型タープ
唯一のレクタタイプですがソロキャンプ時の非常用タープとして
携行することが多いのですがさほど出番はありません。
収納サイズは、35×18cm(幕体のみ)
ポールは、ライトタープポール150cmを使用5本継でコンパクト
   
    ミニタープHX(モンベル)

サイズは338×280×190(h)cm
2人なら快適、4人位までなら何とかと行ったサイズ
このタープも可成りコンパクトに収納できる。
収納サイズは、40×16cm(幕体のみ)
小川キャンパルのALアップライトポール190cm(4本継)を使用。

   
    ヘキサライトタープ(コールマン)

サイズは420×420×220(h)cmとそこそこありますが、
ポールも6本継で非常にコンパクトに収納できる
収納時サイズは、約φ16.5×42cmでヘキサMの約半分。
また延長ポールテープにより、ポールの間隔を
必要に応じて2mまで拡張出来、テントと連結してバランス
良く張れる優れもの
です。
今後は、主力のタープとなるでしょうがポールがスチールで重いため、
ミニタープHXに使用のALアップライトポールを考えています。
   
    パラウイング 450x450 タープ(ヨーレイカ)

サイズは450×450cm(幕体のみ)
ポールは200〜240位が丁度いい感じ
収納時サイズは、ヘキサライトとほぼ同じ。
作りはスノーピーク同様に生地も厚くしっかりしている。
ウイングタープながら可なり大きいので2人なら余裕
とても綺麗なタープです。