バーナー
バーナーはガソリン式・ガス式の2つに分かれるかと思いますが、自分の場合ランタンに 合わせて選んでいます。 ランタンがアウトドアガスならアウトドアガス用を、ガソリンならガソリン用といった具合に 燃料の種類を揃えておくことがベストだと思います。 |
ガソリン式 | ||
8R (プリムス) ケースを開いて火力調節ノブを取り付けるだけ ポンピングの必要もなくプレヒートだけで使用できる 小型ストーブ、写真はオプティマス8Rオプションの ミニポンプを装着していますが・・・ 4〜5回のポンピングでプレヒートも楽ちん! 中身はOptimus8Rの旧型とほとんど同じ 格納サイズは、130×130×80mm |
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EX−MFS (プリムス) アウトドアガス、ガソリン、ケロシンが使用できる オールマイティな分離型ストーブ。 主にガソリンでの使用で、ガソリンランタン携行時に 出動します。火力調節のツマミがタンク側に付いて いるのでやけどの心配は無いのですが・・・ 音が五月蠅いのと、五徳が小さく大きな鍋には不向き 出力:2,700kcal |
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P−GR−MF、海外モデル (プリムス) EX-MFS同様にガス、ガソリン、ケロシンが使用OK! 日本仕様は、ガス使用不可(使えると思いますが・・・) 低重心構造、静音設計と言うことで購入 P-GR-MFに比べ確かに静かで大きめの鍋をのせても 安定していて良好 只、炎がばらつき均等に燃えてくれない。 日本仕様はどうなんでしょうか・・・ 出力:2,600kcal |
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ガス式 | ||
P−2243PFA (プリムス) (ロングスピンドル・ウッドタイプ) X字ゴトクは風に強く、シンプルなデザイン。 オプションの延長ゴトクを装着し大きめの鍋にも対応 大きめの鍋を乗せた場合でも火力調節ツマミが長い ので調節しやすい。 ロングスピンドルタイプは廃盤。 出力:3,600kcal 収納サイズは、105×105×65mm(ハードケース) |
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P−171ハイパワーバーナー (プリムス) プリムスで最高4200kcalの出力を誇る 点火装置はビルトイン方式(若干火付きが悪い) X字ゴトクを装備で風防効果もまずまず 五徳は対角が約190mmで、φ200mmクラスの鍋でも 難なくこなしてくれる主力のバーナーです。 収納サイズ:88×88×77mm(ハードケース) |
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P−153ウルトラバーナー (プリムス) なんと言ってもコンパクトで軽量 パワーも2243と同様の3600kcal/hを備え持つ 171同様4本の五徳で安定しているが、対角は150mm とやや小振り、この範囲内での使用が好ましい。 予備のバーナーとして常に携行しています。 収納サイズ:約100×70×30mm(ナイロンケース) |
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ZI-999 WPS (ジッポー) プリムス171とほぼ同レベル、大きさも同じぐらいで 性能的には171より上かもしれませんが ちょっと作りがちゃちかな・・・ 今のところあまり出番がありません。 出力:4,000kcal 収納サイズ:88×88×75mm(ハードケース) |
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ST−300 (新富士バーナー、SOTO) 家庭用ボンベを使用するタイプで分離型 五徳は3本だが大きめでしっかりしている 結構使いましたが、風に弱いのと気温が下がると 使い物にならないのが欠点。 温度による変化はボンベ側の問題かと思いますが・・・ 着火装置は破損、無くなりました。 出力:3,000kcal |
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G−ストーブSTG−10 (新富士バーナー、G’z) BOOK型のバーナー、作りもしっかりしていて 火力もまずまず、ソロキャンプなら十分使えます。 実際には、一度持って行っただけですが・・・ ちょっと変わったバーナーです。 家庭用ボンベ仕様 出力:2,500kcal 収納サイズ:142×78×25mm |
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バイクキャンプには、ほとんど使い勝手の良いガス式を持って行きます。 と言うか、自分の持っているガソリン式はガス兼用の物が殆どでガソリン仕様の場合でも、 ガスカートリッジ1本とP−153は、必ず積んで行きます。 テントの前室で使う時など絶対的にガスが安全、ランタン同様コンパクトに収納出来る物 が多い事が最大の理由です。 |